breathdiary

                       

   

夏色真っ只中?

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午前6時過ぎの太陽があまりにも照りつけて川面に反射する光が

半端じゃなかったのを写しています。すぐに雲に遮られたお日さまの

姿はキャッチできませんでした。

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探すと中央下の所にそれらしき丸い円がありますが。^^;

今セミの声がしました。

なぜか長くは続きません。練習?

夏色の空を部屋から眺めています。 

 

母と私は昔から、いつもかみ合わないところが大きくて、父に似た性格の私に

あきれているところがあります。 仲良く旅行にも、元気なうちにいつでも

いけるはずですが、母のほうは老人会や他の付き合いで、いつも旅行に出かけいて、

私が誘うたびに、素直に耳を傾けてはこない、カワイクない人。

義理姉は実家へ帰る往復3万円を 頻繁に使えるわけではないと言って、我慢して

いるようです。認知症と診断されたお母さんのことが心配だろうけど。

 

きのう、職場の上司のお母様が亡くなられたということでした。入院されていて、毎日の見舞い。もう何ヶ月か前に意識も判らなくなったと聞いてましたが・・。ちょうど半年前は青森の母親が亡くなったということで、急に帰省した方もいました。その話が伝わった直後に急に大きなボタ雪がたくさん舞い始めたことを思い出します。

おととい、左の肩が痛くて上にあがらなくなって、どうしようかと思いました。朝になって、何事もなかったように治まって、そんな日の朝のことでした。

 

実はその前の日、寺町へ写真をとりに立ち寄りました。そのせい?・・。^0^;