コンビニ帰り

今日は衣類の入れ替えして一日を過ごすのには最適だった。やっておこうと思い始めてから、次の休みへと何度も後回しにしてきた後ろめたさも今日で解消した。　衣装ケースと引き出しというものは全部中身をぶちまけて、どろぼうでも入ったかのような部屋にする。仕分けして、もう観念して捨てちまおうというものたちに別れを告げた。実に聞き分けの良いわたしでありました。

夜空のお月様　三日月がやけに大きく見える。しかも真っ白な凛とした風情でなく、オレンジ色でちょっと情熱的な感じがするめずらしさ。　空気はもう冬の冷たさで肌をさすから何か不釣合いだなあと思いながら、振り返って見つめた。ダウンジャケットが包まないと過ごせない夜道になってしまった。　へーぇっクシュ。

　　　　　　　　　　　こちらの方もも思いっきり・・。