今日は初恋君の誕生日 いくつになっても思い出す。朝窓に向かって立つと目の前を歩く人の姿が横切っていく。背の高い青年。若いときの彼の姿を想像できる似た感じの人物が現れたのでいつもながら不思議系へ結びつけるのが楽しみ。^^) そういえばやたらと…
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